小鹿のこだわり、それは自然への感謝の心。
焼酎造りに欠かせない清らかな天然水はまさに天の恵。
さつまいもを豊かに育てる大地の力。
それらに感謝する心があればこそ,自然は人間の技を受け入れて, 芋焼酎を醸すことを許してもらえるのだと信じています。
それゆえ芋焼酎は鹿児島の食文化の中心に存在できるのです。
昭和46年8月規模拡大・大量生産によるコストの低減・品質の安定向上・労働力の確保等を目標に,鹿屋市・東串良町・吾平町・佐多町の4企業が均等出資の基に生産部門等の協業組合として発足,設立されました。
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